佐賀県医師支援センター

伊万里有田共立病院

伊万里有田共立病院

病院概要

病床数 206床(一般202床、感染4床)
常勤医師数 22名(2023年7月1日現在)
年間外来患者数 56,968名(2022年度 時間外も含む(新規+再来+救急))
年間入院患者数 3,503名(2023年7月1日現在2022年度)
臨床研修指導医数 9名
  地域医療支援病院、二次救急指定病院、災害拠点病院、第2種 感染症指定医療機関

病院の理念

  • 私たちは常に患者さんに共感を持って接し、自分の家族と思って診察にあたります。
  • 私たちは最新の知識、技術の修得、人格の研鑽に努めます。
  • 私たちは患者さんに充分な説明、情報の開示を行い、患者さんのプライバシーを尊重します。
  • 私たちは公的病院の使命を忘れず、地域の健康、福祉の増進に努めます。

臨床研修の内容・特長

  • ファーストコンタクトからその後まで一貫した診断と治療を経験し、総合診療の能力を育成できます。
  • 少数精鋭、豊富な実技の修練が可能で、幅広く技術を身につけることができます。
  • 診療科間の垣根は低く、共通の総合医局で複数科医師によるカンファランスが行われます。
  • 各科の指導医がマンツーマンで指導します。
  • 高齢者率が高く、基礎疾患を持っている方が多いため、全人的に後の生活変化を見据えたアプローチが必要で、他職種・他機関との連携を、実践的に経験できます。
  • スケジュールおよび研修内容についてはプログラム責任者と相談の上、各々に固有のカスタマイズプログラムが実施できます。

標榜科

  • 内科
  • 消化器内科*
  • 糖尿病・代謝内科
  • 感染症内科*
  • 性感染症内科
  • 外科*
  • 消化器外科*
  • 腫瘍外科
  • 内視鏡外科
  • 整形外科
  • 脳神経内科*
  • 脳神経外科
  • 泌尿器科
  • 婦人科
  • 小児科
  • 循環器内科
  • 呼吸器内科
  • 心臓血管外科
  • リウマチ科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 放射線科
  • 救急科
  • 麻酔科
  • リハビリテーション科

※太字の科は常勤で専門医が在籍し、*印の科には、学会指導医が在籍

専門医修練施設としての認定

  • 日本消化管学会胃腸科専門医精度指導施設
  • 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導関連施設
  • 日本糖尿病学会認定教育施設Ⅱ
  • 日本肝臓学会肝臓専門医制度認定施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設
  • 日本消化器外科学会専門医制度修練施設
  • 日本乳癌学会専門医制度認定施設
  • 日本整形外科学会専門医制度研修施設
  • 日本脊柱脊髄病学会 椎間板酵素注入療法実施可能施設
  • 日本神経学会専門医制度准教育施設
  • 日本認知症学会専門医制度教育施設
  • 日本臨床栄養代謝学会N S T(栄養サポートチーム)稼働施設
  • 日本地域医療学会地域総合診療専門医研修基幹施設

研修・実習した先輩の言葉

Y.Y.君 医学部6年生 実習期間 2023年  3月

この病院で実習をした理由は?

佐賀県の中でも医師数が充実している佐賀市内に対し、伊万里有田では不足しています。その中で、伊万里有田共立病院の医師がどのように医療を提供しておられるのか学びたいと考えたからです。

 

どんな実習生活でしたか?

1週間で各診療科を半日ずつ見学するという実習でした。 大学のように各診療科に先生方が多数いる訳ではなく、1人や2人しか先生がいない科もあります。また、地域全体で医師が不足しており、地域のクリニックなどと連携して医療を提供している科もあります。
どの科を回っても大学では見られない医師の働き方、医療提供体制を見学することができ、非常に大きな学びがありました。

 

指導体制はどうでしたか?

先生方は半日という短い間ですが、本当に丁寧にご指導くださいます。 医学知識のみならず、伊万里有田の医療の現状や土地柄、文化のことまで教えてくださいました。
実習生のことを本当に気にかけてくださって、より良い実習ができるよう助けてくださいます。

 

実習を考えている皆さんに一言

伊万里有田共立病院での実習は本当に楽しく実りあるものでした。 佐賀市内から遠く離れており不安な気持ちもあるでしょうが、先生方も看護師の方も皆優しいので全く怖くありません。
宿舎は広くて綺麗で設備も整っており、近くにスーパーもあるので生活する分にも困りません。
ぜひ大学では見られない佐賀西部圏の医療を見ていってください。 そして何より、伊万里有田共立病院で楽しく素敵な1週間を過ごしてください。
心の底からおすすめいたします。

I .A.さん 卒後2年目 地域医療研修(必修1ヶ月) 研修期間 2018年10月

この病院で研修をした理由は?

地元であり、医学科6年次の地域医療実習でもお世話になり、大変良くして頂きました。その際にも大学病院との共通点や差異を感じていましたが、改めて、医師として働く立場で地元に向き合いたいと考え、初期研修でもお世話になることにしました。

 

どんな研修生活でしたか?

まず、一般内科としてウォークインの患者さんを診る機会が大学では全くなかったため、内科の初診外来を担当させていただきました。そして、初診外来からそのまま入院とした患者さんの主治医も務めました。
また、進路として病理診断科を考えていましたが、医師としては消化器外科の手術に入った経験がなかったため、手術に参加させていただきました。 その他、腹部エコーの練習や、消化管内視鏡の見学、少しですが上部消化管内視鏡の操作などもさせていただきました。

 

指導体制はどうでしたか?

主治医として、まず自分で方針を決める機会をいただきましたが、不足している点は適宜上級医の先生方がフォローをして下さいました。 また、医局には全科の先生がいらっしゃるため、科の垣根なく症例の相談をさせていただけました。

 

研修を考えている皆さんに一言

特定の診療科に偏らず、希望に合わせて柔軟性のあるスケジュールを立てさせてもらえました。この地域の、この規模の病院だからこそ経験できる医療があると思います!

T.K.君 卒後4年目 外科専修医研修 研修期間 2023年4月〜6月

この病院で研修をした理由は?

飯塚病院との連携プログラムがあり、地域研修の一環で選択可能な病院であったため

 

どんな研修生活でしたか?

所属の飯塚病院と比較すると、手術数や急患手術数などが少なく自分で自由にできる時間が多かった印象です。ただ、その分今までの学習事項を整理したり、手術の予復習に十分な時間を割いたりできるなど充実した一面もありました。

 

指導体制はどうでしたか?

複数の指導医にほぼマンツーマンで様々な指導をいただくことができ、かなり充実した体制だったと感じます。

 

研修を考えている皆さんに一言

伊万里はやや田舎ではありますが、コメディカル、他科との距離が近くとても充実した研修を行うことができる病院と思います。

連携するプログラム

伊万里有田共立病院HP

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